「消染」は結界を使って・・・

今年も恵じぃとサクセス・アイを宜しくお願いします

竹炭恵じぃの独り言

新野恵おじぃちゃんは炭焼き職人でありながら、環境のこと、健康のことなど世の中のいろんなことを独自の視点からとらえて、面白い提案や時にはびっくりするような話をます。そしてそれを実践してきました。ここでは、そんな恵おじぃちゃんの貴重なお話を不定期に紹介していきます。

お礼とお願い

2014年9月1日更新

ありがとうございます。
80歳になりました。長い間お世話になっております。特に、50歳で仕事を始めてからは、ご迷惑ばかりおかけしています。
攻撃的でない治療を目指して30年、やっと目標に近づき仕事の完成も見えてきました。「さりげな療法」と名付けました。色々な健康法や治療法の勉強をしました。

最初のうちは、病気の側から原因を見てそれを1つずつ取り除く作業を続けていましたが効果がなかなか表れず、もどかしい想いにとらわれていました。「肉の食べ過ぎはまずいよ!白砂糖は、どうも・・・。」など色々な規制を口にしていた。

10年前「千島学」の勉強で「血液は腸で作られる」ことから基本は「血液」であることを知ったのは大きな収穫でした。その結果「病気と闘うのはやめる」ことにした。 色々な規制も敵を作る事にしかならないと感じるようになり、同時にどんな物も必然があってこの世の中に生まれてきたのであるから裁くのはやめることにした。

病気の原因の6〜7割は精神的なもの、いわゆる『心の持ち方』だと言われています。もし私が「性格が悪いからそんな病気になる」などと言われたとしたら腹を立てて「あんたに言われたくないわ!」と反撃しないでおれないでしょう。 それ故、今まで世に出てきた健康法や治療法も『心の持ち方』にはなるべく触れないできたようです。

「さりげな療法」は「なんでもあり療法」と読みかえることが出来ます。
現在、あらゆるアイテムを使って元気を取り戻すための作業が行われていますがそれに「たけ炭」も参加させていただき併用すると文字通り奇跡が起きます。

特に平面の四隅に竹炭を配置する「結界」の使用では信じられないようなことを連続して体験します。最近、ほとんど100%の確率で奇跡を起こす方法も見つかりました。

それは、相手に気づかれないで結界をセットするやり方です。

以前から健康や治療のやり方がもっと簡単にならないものだろうかと考え続けていた。 大きなヒントは、2012年にもらった江利ちゃんからの年賀状によってもたらされた。 「キョウコ(12歳)が、子宮頸がんのワクチンで歩けなくなった」と書かれています。
早速、「切札6点セット」を送り使ってもらう。一週間後には、杖をついて歩けるようになり半年後にはほぼ元気になった。 1歳半の彼女が電話口で舌ったらずの「般若心経」を唱えてくれてからもう10年以上になる。

その頃、少々落込んでいた時でもありずいぶん勇気をもらったが、こんな形でお礼が出来るとは…。「ワクチンをした他の同級生は何ともないよ」という話を聞いたとき、何だか「変だな」と感じた。

変だ、変だと一年以上経ってから重大な意味に気付いた。それは「病気にならない人や発症しない人は何故か」という呼びかけで「変だ」は、「180度視点を変えなさい」という信号だったと知った。

  • ワクチンをしても発症しないのは何故か?…自己免疫力が高く身体に入った不都合なものは排泄する。
  • 自己免疫力とは何か?…血液の質です。
  • 血液の質は変えられるのか?…血液は腸で作られるから腸をリセットすれば可能です。

出来ました。ほぼ完成したような気がします。
これなら、病気の側から見て多くの原因に戸惑うこともなくなり反対に発症しない人の側から見れば原因はたった一つ「血液の質」ということに集約できる。

長い間お世話になったお礼にかえて下記のように「お願い」という新しい2つの提案をいたします。皆様にきっと喜んでいただけると確信しています。

 

お願い1> 奇跡を配達しませんか!!

提供品…エンゼルアローと孝行パーツを同封します。

●エンゼルアロー4本を紙で3cm角に包み4ケを1セットにして結界パーツを作り孝行パーツに示す使い方をします。確実に奇跡を起こすには相手(被験者)に効能、効果を一切知らせずひそかにパーツをセットする必要があります。
非科学的と思われそうですが奇跡発現までのプロセスを記してみます。

被験者の周りに結界パーツをセットすると結界の中心からニュートリノなど素粒子が湧き出し体内に入り始め瞬時に身体は正常化に向かいます。ひそかに行われた作業は何の見返りもなく神のエネルギー、つまり「愛」だと考えられますから、被験者の心または魂は愛のエネルギーに包まれ「零」になります。

ゼロは、空中に遍満(へんまん)する電子、光子、ニュートリノなど素粒子を集め体表面から外に向かって放出(湧き出す)します。自分では、自覚できませんが癒す存在になっています。「与える人は受ける人」ですから当然自分自身も癒されます。 これを奇跡と言います。

<お願い1は「奇跡を配達するセット」で参加可能です。>

 

お願い2> 次のプロジェクトを一緒にやってみませんか!

東日本大震災 ありがとう子どもプロジェクト

海岸線を復活するためICたまレンガを作り、水に投入するものですが、皆様の地元でICたまレンガを投入すれば地球も少しずつ変わるかもしれません。

<お願い2については後日改めて告知する予定です。>

新野 恵